広告はらしさを書き出す。
しずる感というものが広告の用語であります。
それって何?
というと、そのものらしさを答えます。
例えば、牛乳なら白さ、
液体。
牛。
ですね。
明石家さんまは、
笑顔
笑
怪獣ですね。
安倍首相なら、
それはですね。
政権の期間が長い。
トランプなら、
差別。
嫌われる。
性格が悪い。
布団なら、
睡眠、
安眠、
川の字
といったところでしょうか。
そのものらしさって見つかるはずです。
それを表現する事が広告においてとっても大事です。
売れるには必須です。
例えば、かっぱえびせんは、
ぱりっ!と音が立つようなしずる感があります。
それが美味しさをそそるのであり、
それがあるから、食べたいとなる訳です。
それがしずる感です。
そこを見つけて表現する事が広告においてとっても大事な要素なのです。
見つけましょう、という事です。
実践あれ。