問題に対する対応でよい反応、良くない反応
人は問題が起きた時、よい反応と良くない反応を起こしたりします。
よい反応とは、
問題解決に至る反応。
良くない反応とは、
問題解決に至らない、いわば問題を起こす反応。
それらがあります。
人は、苦痛を感じた時、それを乗り越えて、問題解決して快適感情を得るために行動する反応と、
苦痛を感じた時、苦痛から逃れる問題解決とは関係ない反応をおこします。
もちろん、大事なのは、問題解決に至る反応です。
そのためには問題に立ち向かう事が重要です。
そして、問題はどこにあるかを知る事がとっても大事になります。
問題発見、問題解決。
それらが大事となります。
まずは、メモに書き出してみましょう。
すると、はっきりとわかります。
自分の行動を書きだすんですよ。
自分がした事を書き出し、
どこが悪く、どこが良いのか理解する。
それが大事ですね。
問題と向き合う事は、大事ですね。
問題と向き合えば、どうすれば問題を乗り越えられるかはっきり分かります。
対策を講じれば良いので。
大事なのはその思考である。
実践あれ。