過去と他人はコントロールできない、自分の思考と行動はコントロールができる。

過去は過ぎ去っている。

他人は、その人の思考と行為をコントロールする。

他人はコントロールができない。

しかし、自分の思考と行動はコントロールできる。

ゆえにコントロールすべきなのは、

自分の思考と行為である。

よって、

自分の選択には責任があり、

行動には責任があり、

人生には責任がある。

それが選択理論心理学である。