スーパーを見て販売目線で感じた事

スーパー。

これは、売り子さんがいる場合といない場合がある。

いなくても売れるケースもある。

なぜ売れるのか？

それは、商品が自分で営業をしているというのか。

例えば、イチゴ。

さちのかとかありますよね。

それってイチゴが自分自身で営業をかけている。

おいしいよ！って。

それでおいしいと思った人は買うよね。

商品が自分で営業をしている。

食品って、生活に必須だから、

自然と売れるんだよね。

でもね、

車とか、

家とかって、

売れるとも限らないじゃない？

これは、しっかり営業して、ニーズを聞き出し、提案しないとなかなか売れないよね。

商品を知ってもらわない限り、

売れない事例である。

買おうかな？でもリスクあるかな？

あっちの方が安いかな？

どっちがお得かな？

しっかり観察し、

本当に買うべきだと思ったら買うんだろうが、

必要かどうだか分からないケースもある。

だから、それを教えてくれたら、

あ！必要じゃん！

って分かると買って得になるかなって思うよね。

そこをしっかり認識する必要があるよね。

それをアシストするのが営業である。

同時に、加えると、

営業は売るだけではない。

しっかりクロージングをする上で、

注意事項をしっかり補足して、

不安のない状態にする必要がある。

不安、不満が起きない状況にすると、

自然と売れるよね。

そこをしっかり補足が必要である。

そこは、事務処理的であり、

様々なルールであり、

そういう側面も営業では必要なのである。

しっかりトータルでできる営業マンが、

求められるのである。

トップセールスは、

必要な知識をしっかり持っている。

そこがキーである。