選択理論心理学をお伝えします。

なんども伝えたが、繰り返し伝えます。

選択には自分に責任があり、

行動には自分に責任があり、

人生には自分に責任があります。

人は変える事ができません、

変えられるのは自分の思考と行為のみ。

過去を変える事は出来ません。

変えられるのは思考と行為のみ。

人を変えようとすると関係が悪くなる。

自分がされて嫌な事を相手にしない。

相手が嫌がる事を相手にしない。

相手が大事にしている人や物や事を粗末に扱わない。

自分がされて嬉しい事を相手にする。

相手の望んでいる事をする。

相手が大事にしている人や物や事を大事にする。

人には基本的欲求という物が誰しもにある。

それは、

生存の欲求

愛・所属の欲求

力の欲求

自由の欲求

楽しみの欲求

の5つです。

生存の欲求を満たす為には、

なぜ満たす必要があるかを明確にする。

具体的に満たすには、

バランス良い食事、

睡眠、

運動の

3つが重要。

バランス良い食事は、

ビタミン、ミネラル、カルシウム、炭水化物、たんぱく質、脂質、食物繊維など

必要。

睡眠は７時間。

運動は有酸素運動のwalkingに

筋トレのジムやテニス、サッカーなど。

愛・所属の欲求は人間関係の欲求。

一番大事な人は、身近な人との関係。

パートナーとの関係、親との関係、子供との関係、友人との関係、

職場の人間関係。

自分がしてほしい事を相手にする、

相手の望みを叶えてあげる。

相手が大事にしている人や物や事を大事にする。

力の欲求は、やるべき事をする。

責任を果たす。

役割を果たす。

ルールを守る。

正しい事を実践する。

人間性を磨く。

顧客満足度を満たす。

他者の基本的欲求の手助けをする。

他者の遺伝子を満たす。

自由の欲求は、時間、お金の自由がある。

緊急かつ重要事項に時間を集中する。

お金に関しては、

借金の返済、

自己投資、

質の高い人脈へ投資、

貯金、

感動、幸せ体験、

子供の育成、

能力開発、

親孝行などが重要。

楽しみの欲求は、

趣味、自己成長、他者への貢献。

幸せ、成功、他者への貢献にお金を使う。

バランスをしっかりマネジメントをする。

計画的に予定を立てるとあるが、

実際は、色々と壁が起きる。

その壁に対して、

柔軟に対応し、

バランスをとるが正解に思う。

生存の欲求を満たしたら

愛・所属の欲求を満たし、

力の欲求を満たし、

自由の欲求を満たし

楽しみの欲求を満たす。

この順番が重要。

人生に目的を持つ事が重要。

その為には、

私が求める物は何か？

私が一番重要な物は何か？

その為に今何をしているか？

その行動は私が求める物を手にするのに効果的か？

もっと良い方法を考えよう。

目的から、逆算し中長期、短期で目標を設定し、

日々のやるべき事まで棚卸しし、

実践する。

目的が決まったら、

ビジョンを視覚化する事が大事。

ビジョンマップという、

夢の画像を貼り付け、

携帯の待ち受け、

パソコンのデスクトップの写真に登録する。

いつも観れるようにする。

色々と他もあるが、

こういった事を実践するべきである。

実践あれ。