お金を何に使うか?
本を買う。
後は副業経費に使う。
その儲けを新たな副業経費に使う。
資格の本を買い勉強する。
更に職場の繋がりの為に使う。
これらは自己投資としての運用の仕方である。
これは入ってきた収入を成長の為の自己投資をしている事を意味している。
自分より信頼の高い人との関係作りの為に投資。
そして預金。
私は収入の2割以上を蓄財に回している。
そして感動、幸せ体験。
ぼくは、テニススクールや、好きな女性のデート代で使っている。
さらに募金もしている。
浪費は一掃している。
これがお金持ちのお金の使い方である。
知識を行動に移し、習慣価値観が生まれる。
後はよくあるのが収入が上がり、見栄をはり、お金を使う人。
これは明らかに良くない。
ファイナンシャルインテリジェンスに欠けている。
お金は残す事でお金の知性が試される。
投資家で巨万の富を築いたウォーレンバフェットは稼いでお金があっても倹約家だと言う。
生活に合わせ、使うお金が増すのはお金に関する頭が悪いのである。
消費は最小限、浪費は一掃する。
これが経済的に恵まれる人間である。