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成功の原則

未来を変えるには、習慣を変える

ペースを変える→挑戦する→成功する

夢を叶える人が大事

ミッションに生きる→テンションが下がらない

成功する人→重要な事を聴く、重要な事を見分ける

大切な事、大切な人、大切にする事→重要

人生の目的に役立つ事をする→重要

大切な物を明確化する

欲しい物を肯定的に選ぶ

言葉は人生のレール

高橋さんとの付き合いは一つの選択

休む事は志事

癒す事は重要

物を壊す人は物を作った事がない人

1人の天才はチーム戦で勝つ

強烈な何かを見つける→得意な事を見つける。

得意な事

プレゼン、コミュニケーション、デザイン、色彩、セルフブランディング、質問、志事のスピード、

プロモーション、パフォーマンス、テニス、思考のスピード、目的目標設定、セルフマネジメント、

人間関係の管理、人を元気づける、人を応援する、選択理論的アプローチ、目標達成、他者承認、

イメージ、人のアイデア発展、1対マス、集中力、情報収集、マーケティング、セールス、実行力

未来の戦略、第二象限を見極める、変化を生み出す、新たな事スタートする

弱い事、苦手な事は魅力→魅力とする人と付き合う

弱い事

 

弱い事が好きという人と付き合う

自分から始める→相手の良さを認める

自分ができたら人を助ける

長期的な楽しみ→目的に生きる事

全部内容は重要

人間関係制覇→6割制覇

成功する→優先順位明確

現実→習慣を作る

うまくいかない短期的で見る

うまくいく人→長期的で見る

優先順位→変える→価値間の変化

愛されている→成長

後悔→できる時にしない

相手を理解してから理解される

どれ位相手の立場に立つか→聴く態度が重要

自分の意識で自分は変われる

人生の成幸と失敗は態度・姿勢・あり方で決まる

態度が結果を作る

(正直さ、向上心、感謝、謙虚、勤勉、素直、誠実さ)

よくなりたいという思いが強い(願望が強い)

成幸者と自分との違いを見つける

志事ができている、稼いでいる、人脈が凄い、目的に沿った行動を取り続けている、恩義を大事にする、正義を愛している、オープン、一貫性がある、筋を通す

相手にとって態度を変えない

周りのせいにしない

誰かに何かをしてもらおうとしない

体に依存しない

欲求を満たすのにお金で解決しようとしない

自分の人生は自分で選択している

8割以上は非生産的な考え方

否定的な自動反応

肯定的な自動反応

負け体験から学習していない→学習→キャリア

エジソン→何千回も失敗→成幸のため、成幸するまでする

学習→失敗から学ぶ→失敗はない

頭がよい人は行動スピードで勝つ→本当に頭がよい

知識レベル→感情レベルの学習→無意識レベルの学習

イメージは想像でしかない

痛まないように学習する

最後の言葉が潜在意識に入る

コミットメントの質は言い訳を作るか作らないか

決めていない人は成幸しない

知識レベルの学習

脳の中に情報が注がれるが何も変化がない

ノートをとった場合、記憶力は増す。

積極的な姿勢で参加したら、さらに学習効果は高まる。

よい心身の状態で学んだら、より更に効果は高まる。

感情レベルの学習

学んだ事を行動に移すためには感情が必要

水に炎を当て続ける事で沸騰し気体に変化するのと同じで、知識と感情を一緒にすれば知識が

行動に変化する

無意識レベルの学習

文字を書いたり、自転車の運転と同じように、

私たちの行動の95%は無意識レベルで行っている。

最初は頭で理解し、行動を何度も繰り返す事で、無意識レベルで行えるようになる。

プロは成果を出す。

成果は家族を守る。

事業家は成果を出さねばならない。

反論は質問

目的を達成する人ならどうするか?

目的に沿って直結するする行動をとり続ける

成幸するまで続ける。

自分を大切にする。

健康管理する。

日々やるべき事を継続して行う。

意識してパターンのサイクルに気づく事で新しい選択肢が生まれ、新しい可能性が開かれます。冒険し、行動することで自動反応のサイクルを打破できる。

自動的な反応の延長線上に変化はない。

意識して成功者をイメージし、行動を選択する。

刺激と反応の間にスペースを作る(止→観→選択→行動)

もし迷ったらやる!!必要じゃないものは迷わない

自動反応をやめることをブレイクスルーする

出来事という刺激→(成功者ならどうするか?を想像し、行動を選択する)→反応

スペースを作るには、朝と夜に5分間瞑想をすること!!

変化したければ新しい行動にチャレンジする。

全てのものにポジティブとネガティブがある。

どんな時も新しい選択をする。

後悔するならどちらが良い。

後悔→行動した→学習になる(後悔減少)

  行動しない→安全圏を保てる(学習ゼロ:後悔拡大)

なぜ否定的反応を選ぶのか?

大きな声を出すことや、相手を責めることで、他人からの注目や心配されない、構ってほしいと

思っている。(一瞬の快楽や逃げを得るパターンを知っている)

新しい選択肢を作っておかないと、出来事に対しての選択肢が変わらず自動的な反応になってしまう。だから意識的にパターンを変えない限り、結果は何も変わらない。

今と同じことをして、違うことを求める。

それは精神異常の考えだ。

ジェームス・スキナー

成幸の5ステップ

①自分の自動反応を把握して現在地を受け止める→お客様にできたらトップセールスマンになる

②願望を明確化する。

③本当はどうしたいか心に聴いてみる。

④新しい選択行動を知的創造する。

⑤シミュレーションができたら、習慣形成するまで、行動し続ける。

原則とは、自然の法則

原則とは、基礎的な真理

世界共通で変わらないものである

自分ではコントロールできない

私たちがそれを理解しなくても、受け入れなくても必ず存在する

理解すれば私たちを応援してくれる

時代に関係なく存在する

一つとして限られた宗教や信仰に属するものはない

結果は原則が支配している

物理的なものを中心に、人間関係、社会、人生、成幸など、あらゆる側面に存在している

 

原則を習慣とすると

質の高い効果性を生み出す

バランスのとれた成幸が手に入る

長期的な成幸が手に入る

心の平安を持ち、充実した毎日が送れる

人生をコントロールできる

 

いつの時代も変わらない、変化に対応する

選択は自由

宗教は主観が入っている

引き寄せ

成功者→原則を味方につけている

その道でうまくいっている人は原則を味方につけている。

全てリスクがあるので、やりたいことに集中する。

諦めなければ夢は叶う。

正しいことをすれば必ず花が咲く。

原因と結果の法則

行動=結果

どれだけ前向きに生きても、地図が間違っていたら、ゴールにはたどり着かない。

代価と報酬の原理(関係)

代価             報酬

節制             健康で長生きする

外的コントロール使わない   愛に満たされた幸せな人生

仕事の量と質と密度で     職業で卓越し高い自尊心を得る

誰よりも勝つ

蓄財             一切の経済的不安からの解放

肯定的な考え方        人生を楽しく生きる

まかない種は咲かない

種   花     実

思考  行動 習慣 成果 収穫を刈り取る=人生の成果

実がなるスピードは私たちには決められない

あなたの思いが結果となる

 

成幸の原則

成幸=願望の明確化×信念の質×能力×手段×行動量

思考は現実化する

人間は自分が考えているような人間になる

成幸は成長の果実である。

思考の中に未来がある。

成幸=熱意×能力×考え方 稲盛 素直、勉強好き、向上心

すべてのものは二度つくられる

目標達成=目標達成能力

成功者は生まれつきではなく、作られるものである

哲学は力でなく潜在能力であり、行動のみが力になる

人は心構えを変えることによって人生を変えることができる

成功者としてふるまいなさい。すれば成幸する

成幸は心理学が80%、方法は20%である。

 

目的に向かう時熱意が生まれる

心に負けてはいけない→心は折れてはいけない。

 

信頼=人格×能力

人格者とは一貫性ある生き方をしている人

一貫性は思っていること、いっていること、やっていることを一致させる

成幸の原則で一番大切なことは信頼である。

信頼性を高める(人格と能力のバランスが大切)

長期的な成果と人間関係をつくるときに、一番重要なもの

信頼(誠実)に勝るスキルなし

人格の上に能力がある

能力(効率性)

力量:才能、知識、スキルなど

結果:実績、経験、成果など

人格(効果性)

誠実:言行一致、裏表がない、高潔さ

意図:奉仕の精神、貢献、利他的欲求等

愛、誠実、謙虚さ、感謝、正義、正直さ、理念、忍耐、公正、敬意貢献、放任、勇気、可能性

人格中心とは

率直に話す、他者を尊重する、透明性を高める、間違えを正す、忠誠心

どれだけ目の前の人にお金や能力や地位やタイトルなどがあっても、例え素晴らしいプレゼンテーションができたとしても、たった一つ人格者でなければ信用されない

 

正直さ…自分と人に真実を話す(自分との約束)

誠実さ…正直さを持ち、言ったことをやる(他人との約束)

自分や人に正直でいると

常に一貫性を生きることができる

自己尊敬の気持ちや自信を増す

目的と方向性が明確になる

人から信頼・信用されるようになる

 

信頼を高めることが効果性と効率性を高める(毎日見る)

信頼を高める             信頼を失う

約束を守る 約束を破る

相手を理解する           自分の理解を押しつける

正直・誠実              虚偽・不誠実

win-win                win-lose、lose-winを先に選ぶ

期待に応える             期待に裏切る

その場にいない人に誠実        その場にいない人に不誠実

(相手を褒める)            (悪口、批判する)

謝る                 謝らない

大切な人を大切にする         八方美人

口が堅い               口が軽い

信頼がスピードを上げ、コストを下げ

組織の影響力を最大化する

 

約束の原則

約束とは、自分を信頼し、自分に対する尊厳や自己価値を決定するもの

(一貫性のある生き方に影響するもの)

 

なぜ、自分との約束より他人との約束を優先するのか?

他人との約束を破ると…

相手に腹立たれ、叱られ、嫌われる。

信頼・信用してもらえなくなる。

評判やキャリアに傷がつき、地位や尊厳を失う。

人間関係の弱体化(崩壊)

自分との約束を破ると…

誰もその約束を知らないため、他人から批判されたり、責められたり、信頼・信用を失ったり

することはないが、すべて自分が自分自身にいっている。自分に腹がたち、自信、自己信頼、自己尊厳を失い、自分に対して批判的になる。そして最も大切な「自己価値」を失う。

更に

自動的に一貫性を損なう

エネルギーと方向性を失い、目的や目標を持てなくなる。

 

約束を守ると…

自動的に自信、自己信頼、自己尊敬が上がる

目的や方向性が明確になる

より焦点を絞り、エネルギッシュで解放される

自己尊厳が上がり、人生のあらゆる分野で大きな成果を作る

確固とした長期的な人間関係を築くことができる。

信頼関係が築ければ、愛や信頼、尊敬が更に増す

 

約束を守った時、破った時

 

破った時の代償

自己価値

自己尊敬

自信

自己信頼

明確性/焦点

確かさ

心の平安

エネルギー

人からの信頼

人からの尊敬

人間関係

を失っていく。

 

守った時の報酬

人間関係

人からの尊敬

人からの信頼

エネルギー

心の平安

確かさ

明確性/焦点

自己信頼

自信

自己尊敬

自己価値

 

負のサイクル

約束を破る→

自己信頼や自己愛の欠如→

人からの承認で満たそうとする→

自分に嘘をついて、相手に合わせる→

自己承認、自己信頼をますます失う

①生まれたときはエネルギー・自己承認満タン

この状態が成幸の状態(理想)

自分らしく、正直さと誠実さに従って、自分と人との約束を確実に守る

②両親や友達が望むことをして他人からの承認で満たそうとする

不安、恐れ、自己不信、自己には価値がない

③他人からの承認を勝ち取るために

本当はNOなのに、YESと言う

できる以上の約束をする

相手の理想の人になろうとする

④他人に合わせた鎧を着ているので、生き方に一貫性がなく、自信喪失

(③と④の自動反応を繰り返す)

自己尊厳・信頼を取り戻すため①にいくために

まずは自分との信頼関係を築くこと

自分の思っている、やっていること、行動を一致させる

自分と他人との約束を積み上げていく

自分らしく生きる(使命で生きる)

自己尊厳・信頼を取り戻すことで

大きな夢や目的・目標を叶えると信じることができる

一貫性を生きる充実感を得ることができる

 

人の目を気にしない

本当の自分らしさを追求する

自分との約束を守る→楽

自分らしさ→無償

 

不幸→感謝を忘れたら生まれる

感謝あればアイデアを生み出すことができる

感謝がないとお金が生まれない

感謝でいると福がある

 

幸せとは何か?成幸とは何か?

幸せとは遺伝子を満たした時に起こる心の感情

幸せとは主観的幸福度(心理学者)

幸せとは、どんな状態でも幸せと感じる心である。

成幸とは、願望実現することである(目標達成)

願望とは、今最善(ベスト)の基本的欲求充足を満たす、人・物・状況・理想・価値観・哲学などの

イメージ写真

成幸とは、社会正義に反することなく、他の人々の基本的欲求充足の手助けをしながら、自己の目的目標を自らの意思で達成していく道程のことである。

成幸とは探し求めた目標の満足いく達成である。

自己の可能性の限界に到達することである。

従来の心理学

人間の行動は外部からの刺激に対する反応である。

外的コントロール心理学

1、人の動機付けは外側から

2、人は変えられる

3、私は正しい、相手は間違っている、相手を正すことは正しい

 

選択理論の行動の定義

すべての行動は自らの選択である

相手の行動を変えることはできない

しかし自分の行動は変えることが出来る

内的コントロール心理学

 

人の喜びに楽しみを見出す人は不幸になれない

 

遺伝子を満たす3つの欲求

自分がしてほしいことを相手にする

相手が望んでいることをしてあげる

相手が大切にしていることや物や人を大切にする

外的コントロールでなく選択理論を使っている。

感情を得るために行動している

人間関係がうまくいかない→相手に理解つとめない

相手の遺伝子を満たす人に人は集まる

力の欲求 攻撃的になる人→一番になる為に

他人から何かを奪う

他人をコントロールする→人間関係を破壊する

目標達成や貢献

自己肯定感によって力の欲求を満たせる

お金によって遺伝子を満たせる幅が広がる

 

原則に生きる

先に相手の遺伝子を満たす

優先順位に従いバランスよく行動する

生存→愛所属→力→自由→楽しみ

 

人が行動に移る根本的な原因

痛みから遠ざかり、快楽を求める

正の感情

愛情・正義・刺激・信頼・安心など

負の感情

怒り、恐怖・不安・ストレスなど

 

一瞬の痛みと一生の快楽

痛みという原動力がなければ

なかなか人生を変えたいと思わない

痛みがあなたの基準を上げる後押しをする

痛みを伴わせて、今すぐすべきことを、やらなければならないことに変えていく

痛みはあなたが行きたい方向に向かわせてくれるきっかけ

私たちは感情に支配され目の前の苦痛から逃げて快感を得ようとしますが、成幸者は感情には

左右されず、目的目標に沿った冷静な判断を繰り返します。

 

結論

望む人生を生きるためには、主体的に痛みと快感の感情をコントロールすること

心理学を学び、セルフコントロールすることで、未来を自分で創ることができる。そして

相手が願望を叶えるため心理学を学ぶ。

 

チームでいれば限界は超える

行動力を勝る能力はない

事実は一つ、解釈は無数

 

観念とは

過去の体験から形成された自分を防御する為の考え方のパターン

観念とは達成する事柄すべての基礎になっている

観念の基本体系は6歳か7歳までにだいたい形成される。

観念はすべて、無意識に潜在意識に格納されている。

 

成幸するか、失敗するか?

人生が難しいものになるか?容易なものになるか?

満足するか失望するか?

健康で生き生き過ごすか?病気になるか?

良くも悪くも信じたほうが見える

だから、肯定的な見方を意識し、習慣形成する

 

観念の目的

将来、自分が傷つくことから自分を守るため

楽しいものを求め、不快感や苦痛を引き起こすものを避けることによって、観念が形成される。

しかもその観念を一般化する傾向がある。

 

否定的な観念

否定的な観念は精神的な障害になる。

達成できそうな目標にも制限を加えてしまう(安全領域=自己観念)

成幸者は、本質的、客観的、長期的の3つの価値観から判断する

自分の観念を押し付けてしまうと、人間関係が壊れる

相手を理解し、観念のレンズを付け替えてあげる

 

解釈の質

①解釈が信念と観念を決定してる。

 (信念と観念によって可能性と努力が決まる)

②解釈が感情と行動を支配している。

③解釈が努力を決める。

④解釈によって無限の可能性が広がる

⑤解釈の質が人生の質

 

過去の体験 - 潜在意識 - 信念・思い込み・心構え(観念) - イメージ - 感情・気分 - 行動 - 結果

 

セルフイメージの見つけ方

①認めたくないこと(嫉妬)や無理と思っていることは何ですか?

 

②自分の人生のたとえ話(例え話であなたの信念が見える)

 

③過去の恥ずかしい、悔しい、失敗したと考えている経験

 

 

潜在意識を味方にすると

よい引き寄せが起きる

エネルギーやテンションが下がらない

信じて行動ができる

 

潜在意識の書き換え方

自分の望む状態(目標)を明確にする

明確にした後

①顕在意識を通さない(直接潜在意識に入れる)

例えば、目標を書いた紙を目につくところに貼っておく

速聴や睡眠学習などで目標の情報を耳にする

②目標が実現した状態を感情とリンクさせて

 エネルギー状態を増幅させてイメージして仮想で体験する

③自己暗示(アファメーション)+速聴

④小さな成幸体験を積み重ねる

⑤信頼している人、尊敬している人から褒められる

⑥経験と出来事(自分の世界観を180度変える)

障害忘れられない出来事や、一生脳に張り付いてしまうような強烈な経験が人生を180度変えてしまう。(信念が出来上がってしまう)

⑦成幸者と付き合い、成幸者の体験を見て真似る

⑧前向きな言葉と行動のみを取る

⑨解釈ではなく事実をたくさん得る

10、成功者のスタイルを先に身につける

(態度・髪型。服装・話し方などを変える)

11、どれぐらい自分が努力しているかの積

12、自分が原則中心にやっているという自覚

13、幸せを感じられる環境を整える

14、肯定的知識や情報の量をパワーアップさせる

 

成幸者の信念とは(成幸者の解釈の質)

①自分は価値ある人間だと信じている

②自分はできると信じている

③未来をコントロールできると信じている

④すべてに可能性があると信じている

⑤人の可能性を信じることが出来る

⑥努力は報われると信じている

⑦絶対に目標達成できると信じている

⑧失敗は成功のためにあると信じている

⑨ピンチはチャンスだと信じている

10、自分の中に無限の可能性があると信じている

11、全てはよくなるために起こっていると信じている

12、自分が幸せになるために生まれてきたと信じている

幸せだと気づく(成功する)

 

幸福状態を常に保つことが重要

①感謝の心を持つ(毎日感謝を100個書き出す)

②瞑想する(毎朝5分)

③何かを楽しみにする

④意識して人に親切にする

⑤ポジティブな感情が生じやすい環境を作る

⑥運動をする

⑦お金を上手に使う

⑧固有の強みを発揮する

8つを整え幸福状態を先につくることが成幸に影響がある

 

冒険のあり方

自分の限界にブレークスルーする(突破)

自分を成長させ、新しい可能性が開かれる

エキサイトし、エネルギッシュで情熱的な体験を作る

 

安全領域

過去の経験から学んで作り出してきたもので、自分自身の行動や意識に制限を加えるため、とても

非生産的なものです。

誰でもが、自分の中に安全領域を持っている。

安全領域にいると人生を退屈な物に変えてしまう。

安全領域は人生を自動的にする

チャレンジしない理に叶った正当な理由や言い訳が兼ね備わった場所

行動するよりも判断するのが好き

 

安全領域を拡大するためには

①安全領域で新しい知識・技術を学ぶ

②勇気を出して安全領域の外に出る

③新しい知識を実践し、新たな技術を得る

過去の安全を選ぶか、未来の可能性へ冒険を選ぶか

 

責任(自分が源で生きる)

責任と聞くとあなたはどんなイメージをしますか?

非難、失敗、プレッシャー

任務、重荷、義務

などの否定的なトーンを持った言葉

責任→人生を所有する

 

自己責任=私の人生の源は私だと認識している

人生の成果を所有する

人生を自分でコントロールする。

 

自分の人生の状態を自分で作り出しているというあり方

責任を取るとは、抽象的な概念ではなくて、考え・気持ち・振る舞いからすぐ見分けることができる

自分が源は、人生は自分の責任で選択し生きている。

他人が源は周りの責任で被害者で生きている。

どのような状態であっても自分で選択しているという意識。

 

責任を取る者は影響力を持つが、責任から逃れようとする者は影響力を失うのだ

 

被害者              自分が源

批判する(自分を他人を)     認める(自分を他人を)

可能性には限界がある         可能性には限界はない

反応的な人、周りに流される    主体的な人、流れを変える

気分感情で選択・行動       目的価値観に沿った選択・行動

自分の行動・態度をコントロール  自分の行動・態度をコントロールし、

できないと思い、できる事も    できる事をする

しない

無に対して文句を言う       無から有を作り出す

柔軟性がない           柔軟性がある

他人を変えようとする       自分が変わろうとする

約束を破る            約束を守る

責任を取らなくて良い       責任を取る

保証を求める           リスクを管理できる

誰かに幸せにして貰おうと考える  誰を幸せにするか決めている

やらされていると思っている    自分で選んでいる自覚がある

言い訳をする           言い訳をしない

過去にひきづられない       未来を変えようとする

いざという時に逃げない      いざという時に立ちむかう

自己正当化する          反省改善

常に目標を他人に決めてもらう   常に目標は自分で決める

恐怖心に潰される         恐怖心を楽しむ

チャレンジが嫌い         チャレンジが大好き

物事を先延ばしにする       有言実行

 

被害者・責任をなぜ選択するのか

被害者              責任

楽だから             信頼・自由が得られる

注目され同情される        セルフコントロールができる

自己正当化できる         真の自由・自立できる

相手をコントロールできる     win-win

win-lose

 

自分が源で手に出来る

どんな新しい状況もチャレンジの対象になる

すべての出来事が学ぶチャンスになる

自分や他人の責めることはなくなる

何が間違っているかを指摘するのではなく、何がうまくいっているかに焦点を当てる

個人のパワー効果性を最大限に体験する方法

人生をコントロールし、現状に対して、肯定的なことをしようとする位置に自分を置く唯一の方法

責任を取れば取るほど失敗と罪悪感のサイクルから解放される

 

参加100%(人生を懸けているレベル)

傍観したり、分析・批判するのではなく、自分がプレイヤーとして、関わり合い前進する。

参加すればするほど、より多くの成果を作る。

 

心ここに在らず(意識が目の前の出来事にない)

今、関わっている商談をしながら、やり残した仕事を気にしている。

仕事の就業時間が近づくとソワソワし始める(生産性が低い)

週末の休みをどう過ごすかだけを考えている

家族と過ごしていても、仕事のことを考えている

目の前のやらなければいけない事を、広げるだけ広げて、ただ分析して、判断して終わってしまう。

集中する(成功者には必要)

このようなあり方は常に自動的に起きる

俺が、これを選択している

自分がそれを選んでいる

 

選択は自由

選択

ほとんどの人にとって、人生はしなければならないことだらけ…

朝早く起きなければならない

毎日仕事に行かなければいけない

上司に言われたことをしなければいけない

好きでもない人にニコニコしなければいけない

 

私たちは義務は果たす気持ち、おそれ、人を失望させたくない気持ちから行動しがちである。

(選択の余地がないと感じる)

私たちは職業、働く会社、一緒に働く人、稼ぐお金、どこに住み、誰と暮らし、結婚するか独身でいるか、子供を作るか、健康でいるか、そしてどのくらい生きるかまでも選んでいます。

私たちの人生すべてが選択の結果です。

 

なぜ、自分で選択しているのに、苦痛・嫌感を感じたり、義務に感じたりするのか?

否定的であったり、苦痛を繰り返している時は、その苦痛を我慢する価値のある見返りがある。

見返りに夢中になっている自分を認めたくない

 

自分で選択しているのにしなければならないと自分にいうや否や、見返りがどっと流れ込んでくる。

我慢や重荷があるために自分のことを可哀想だと思うのです。

そして周りの人たちにも可哀想だと思ってもらい、同情や注目、同意をもらうのです。

 

どんな見返りか?

①人から、注目、同情、見返り、同意を得る。

②責任回避。先延ばしにする言い訳。

 失敗、妥協、冒険しない。

③他人をコントロールする。自分のやり方を通す。

④優越感。正しい。自分のイメージを守る。

 

自ら選択するという自覚を持つことで

自覚している            自覚していない

プレッシャーや重々しさからの開放  見返りを諦める必要がある(言い訳や同情など)

選択の自由             依存の人生

活力・個人のパワー         過去の奴隷

未来をコントロールできる      人生は変えられないと思っている

真の自由              恐れと不安

自尊心を手に出来る         被害者の人生

 

やると決まっていることは、喜んでやる(潜在意識に入る)

主体的に自分が選んでいるという実感が自由を感じる

 

最良の願望を明確化する

最良の敵は良である

最良の定義

四六時中考え、一生諦めることが出来ないもの。

人は一番欲しいモノや大切にしているモノに、大きな能力を発揮する。

(目標達成=目標達成能力)

目的・ビジョン・目標とは

目的とはやる理由(~ために)

ビジョンとは目的をカタチにしたもの

目標とはビジョンの定量化・数値化・期限

目的の質が、人生の質

目的が変われば、行動が変わる

目的の大きさ=やる気の大きさ

情熱とは、目的にとらわれた激しい感情

 

欲しいモノを明確に具体的に肯定的に決める

成果を作り出す中で一番最初に作る

選択することによって自分が欲する将来を作ります。周囲の状況に流されるのではなく後手にまわるのではなくて、先手を打つやり方です。他の人や出来事に左右されるのではなく、自分の人生のコントロールを自分が行います。

あなたは何を欲していますか?

どんな価値がありますか?

手にすることは成長につながりますか?

人生をさらに豊かにすることにつながっていますか?

周りの人にとってはどんな貢献ができますか?

 

大きなビジョン

大きなビジョンを持つ方が、モチベーションが上がり、行動し続けることができる。

できるできないではなく、やりたいかやりたくないか?

ビジョンは大きく、やることは地味に!!

人は500万円稼ごうとするよりも

1000万円稼ごうとする方が5倍も行動力が向上する

意図と方法

意図とは、意識的にビジョンをイメージすること

成果を出すために必要な要素

現実には方法が成果を作るのではなく、意図が成果を作る

目標を達成したい感情的な理由が正しければ、目標達成は簡単にできる。

しかし間違っていれば、絶対に達成できません。

成果=意図+方法

無意識(90%)意識とは反対の方向に引っ張っている(観念)

意識(10%)

目標と感情がつながっていること

①自分の価値観に合っているか?

②感情が伴っているか?

そのために最良のビジョンを作ること

人は自分のためによりも、人のための方が、より高いモチベーションとなる

目標達成ピラミッド(成功に必要な一貫性)

目的・目標が決まらないと

①準備ができない

②優先順位が決まらない

③パワーが生まれない

④生きがい・やりがい・楽しさがない

⑤達成感と幸福感が手に入らない

 

イメージがなければ引き寄せが起こらない

信じるまでイメージを繰り返す

イメージに向かって日々、優先順位に従って

成果が出るまで行動をとり続ける

 

感情をコントロールする5つの法則

①信念と観念を変える(第2の原則)

②目的・価値観に従って行動する

③敷こうと行為をコントロールする

④目標達成に向かって言葉をコントロールする

⑤体を動かす(ポジティブな動き)

 

成功に一番必要な事は行動ゆえに感情をコントロールすることで行動をコントロールできるから、成功をコントロールできる

 

インカンテーション

自分自身にポジティブな言葉をかけた時に聞こえるマイナスな言葉を確信を持って体を使って頭の中から弾き出す

戦うのではなく、受け入れること(信じること)

より激しく、より大きな声でダイナミックに体を使うほど、復讐の回数は少なくて済む

潜在意識を作り直す上では最強の技法

 

最重要

自分の発する言葉に確信の感情を乗せる

 

感情を変える動作

①筋肉の緊張状態

②動作のスピード

③呼吸の仕方

④姿勢

⑤動き

一つの行動には一つの感情しかない

プラスの行動をすればプラスの感情が生まれる

感情がマイナス→プラスの体の動き→ポジティブな言葉を使う→プラスの感情→解釈に意味づけ

 

コミュニケーション能力なんのためのコミュニケーションか?

①愛に満ちた人間関係になるため(信頼を得る)

②成功するために必要な協力者を得るため

③自分を目標達成に導くため

 

コミュニケーションの原則

何を話したかではなく、何が伝わったかである。

 

言語と非言語

メラビアンの定理

視覚情報

見た目・表情・しぐさ・視線…55%

聴覚情報

声の質・速さ・大きさ・口調…38%

言語情報

言語そのものの意味…7%

 

言葉の力

私たちは、言葉を信じる動物である。

あなたの言葉はあなたです。

あなたの言葉はあなたの未来を決める。

あなたの言葉は、あなたの人生のレールである。

あなたは最も多く浴びせられた言葉の人物になっている。

 

成功者のコミュニケーションの使い方

①一点集中するために質問を使う

②正しい信念を持つためにアファメーションする

③協力者を得るコミュニケーション

 

①一点集中するために質問を使う

人生の質は質問の質で決まる

目標達成は、自分への質問で決まる

・心の底から幸せに感じるのはどんな時ですか?

・人生で最高のことは何ですか?

・この問題で良いところは何か?

・まだ改善の余地があるか?

 

質問が及ぼす影響とは?

質問は一点集中を作り出す

質問は一点集中をコントロールしている

 

フォーカスをコントロールする

フォーカスをコントロールするためには質問を使う

 

質問が変われば、フォーカスが変わる。

フォーカスが変われば、感情が変わる。

 

協力者を得るためには8割聴いて2割話す

話す(分かち合う)20%

①自分を分かち合う事

②目的・目標・ビジョンをはなす

③常に前向きな言葉を使う(批判しない)

④自分と相手の望みを叶えてあげる質問をする

⑤自分にも他人にも承認する

聴く(傾聴)80%

①信頼して聴く

②事実を聴く

③理解に努める

④感情移入して聴く

⑤相手が望んでいる願望を聴く

 

自己表現

自分のユニークな貢献を知り、実行する

自分を正直に表現することで…

人にインパクト(衝撃)を与えることが出来る

自分の潜在可能性を活かした行動ができる

人に対して、貢献し、違いを作る

協力者ができる(人とつながる)

 

リーダシップ能力

①原則中心に生きる

②チームを原則に導く

③モデルになる(先に成果を出し基準を上げる)

④役割を果たす(地域・チーム・セミナー・アシスタント)

⑤目標達成ができる

⑥相手の可能性を引き出す

⑦相手に信念を持たせる人である

⑧人々の良心を引き出す

⑨感情ではなく、価値観で生きる

10、誰よりもセルフコントロール出来る

11、無から有を創り出す

12、チームの人々に自らモチベーションをつくる援助を行う。

 

時間管理

タイムマネジメントの極意

大切な人・物・事柄を大切にするために、限られた時間に優先順位をつける

何を早くするのではなく、正しいことをする

成功者は共通の時間の使い方が存在する

 

成功者は、緊急ではなく、重要事項を優先する

 

健康管理

なぜ、成功に健康が関係するのか?

①健康はすべてではないが健康を失うと全てを失う

②不完全な体調で最良の判断は出来ない

勝敗を隔てているのは、わずかに5%~10%の力の差

その差とは、頑強な健康の持ち主であるかどうか

 

気持ち

前向きに捉える

情熱、楽しみをつくる

目標を持つ

リラックスの時間を取る

 

筋力を高める

ストレッチ

バランスよく筋力を高める

筋力の量を増やし、脂肪を減らす

有酸素運動と組み合わせる

 

栄養素

必要な7大栄養素をバランスよく摂取する(脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、水、食物繊維、炭水化物)

毎日30品目摂取必要

 

睡眠

睡眠時間7時間が平均余命が最も長くなり

死亡リスクも軽減する

 

毒を入れない

食品添加物を取らない

酒、タバコの摂取過多

日用品を見直し、免疫力を上げる

 

運動

有酸素運動

軽い会話が出来る程度の負荷

(心拍数120~140目安)で、15~20分以上を持続

 

咀嚼(そしゃく)

食物の消化吸収を助ける

がんや老化を予防し、脳を刺激し、活性化させる

ひとくち食べ物を口に入れたら、

30~50回噛むのが理想

 

呼吸法

背筋を伸ばして、鼻から息を吸ってお腹を膨らます。

吸う時の倍の時間をかけて、口から吐く

回数は1日5回始め、慣れたら、10回~20回

 

金銭管理

お金は手段であり、それ以上でもそれ以下でもない。

お金が欲しいのではなく、お金によって得られる物が欲しい。

お金とは今までつくりだした価値+(プラス)今まで消費した差額を情報にしたものである。

お金とは価値と価値の交換で生まれる。

お金に対するIQとEQのバランス。

 

お金の機能は3つ

①価値の尺度②交換の手段③価値の貯蔵

 

あなたとお金の関係は3種類しかない

お金の主人

お金とパートナー

お金の奴隷

 

情報

サービス

経験

お金

商品

感情

 

感情を作るためには感動が必要である

 

なぜチームを組むのか?

目標が大きいほど1人では達成できない事が達成できる。

(一人の天才を超えられる)

チームを組む事で無限のパワーと圧倒的な成果が出せる

チームを組む事で自分の弱みを補い強みを活かせる

 

相乗効果を起こす上で大切な事

自分の価値観を押し付けてはいけない

一緒に新しい案を考える事が最重要

 

グループとは

ただの人の集まり

目的は各自バラバラ

一人一人がいなくても困らない

 

チームとは

自立している(責任・役割を果たす)

お互いが信頼し合っている

共通の目的目標価値観がある

相乗効果を作り出せることを信じている

足りない部分を補い、強みを活かす

 

メンターの必要性

メンター=自分の成功モデル

メンターとは、優れた指導者

助言者

恩師。顧問。

信頼のおける相談相手

モデルがいないとゴールのイメージが湧かないし始まらない。

目指すべきゴールにたどり着いた人から学ぶことができる

①どの人をメンターにするか決める

②メンターの傍にいくこと(働くなどなど)

③メンターとの違いを見つける

④その違いを行動に移す

⑤自分のモノにしてやり続ける

 

ALL-WINになるように取り組む

チームを作り出す事は、ALL-WINの1つのやり方です。

自分が必要なことを手に入れると同時に他の人も必要な事を手に入れるということを確認するやり方です。

自分が達成したいと思う成果を達成する効果的な在り方です。

豊かさマインド・欠乏マインド

与えれば与えるほど豊かになる

 

デッドラインコミットメント

決断とは

達成するまでやるという決意

何が何でもやるという決意

達成は時間の長さではなく、決意の深さで決まる

成幸者はすべて決めてから動く決意無くしてスタートなし

成果を作り出すために必要なことはなんでもするという、自分に対する約束です。

成果をどんなレベルで作り出そうとしているのか、

同意や決意を確認するもの

決断とは、退路を断つこと

自分が決めたゴール以外の、あらゆる可能性を受け入れないこと

 

コミットメントの三原則

今すぐやる

なんでもやる

できるまでやる

 

決意の影響力

肯定的な決意は無限の可能性を見えてくる

 

決意のメリット

決断したことに関して役に立つ

情報・知識・区別を自動的に収集し始める

限られた時間の中で、迷う時間がなくなる

不安や恐れがなくなり、気持ちが楽になる

決めている人にしか、協力者は力を貸さない

無限の方法が見つかる

集中力が生まれる

欲しいモノを手に入れる道は常に開ける

 

ゴールに向かう時に邪魔する3つ

①恐怖心

恐怖や不安を感じるとその事ばかりにフォーカスがあたり、悪い感情が生まれる

②手軽な満足

テレビ、飲酒、ドラッグ、セミナーおたくなどの手軽な快感

人は痛みがなくなると行動しない

③他人

電話やお誘いなど集中力を妨げるもの

実現に対するコミットメントレベル

A 何が何でも手に入れたい。四六時中、頭の中にあり

その実現のために全身全霊を傾ける

B願望実現のために一生懸命やる

C自分なりに頑張る

D願望は実現したいが、努力はしたくない

他にもいろいろやりたいことがある。

Eこのことには関心がない。