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お金の原則

稼ぎ方でお金持ちになり、使い方で幸せになる

 

願望に正直になる大事

自分が思っている事と異なる事が起きる→試されている

刺激→反応

楽な情報が入っている。神が試している。

人間関係が最高の状態で断るのがよい

共に成長

その人がよい方向に向かうように導く

豊かな人が豊かな物を引き寄せる

自分がよい方向へ向く

現場に作り出す

もしもこんな事があったらと考える

頭の中が先

何か身につける

桃栗3年 継続学習 社会人→自分で自分を鍛える

自分で自分をコーチする→そうしないとダメ。

人生は目の前に刺激、反応また刺激→反応→人生の質

成功と失敗→反応が違う

自分が源と考えてから人生が変わる

うまくいかない人→たかが、所詮という

自分が変わらないと何も変わらない

学ぶ時→自分が間違っていると考える

人の目気にする人身近な人を大事にしていない

だからどうしたいか?を考える、大切な人を守る為なら何でもできる。

人にどう思われても気にしない。

人に真剣に向き合う。

家族を守る人→リーダー すぐに→落とし穴

自分に触れる人、元気になる→リーダー

自分の本気→現実となる

 

豊かになる人格、能力と

お金持ちの人格、能力は別物

楽しい事している人は病気になれない

ネガは病気、目標を楽しんでやっている→健康

 

欲しい物は今の時点で手に入れている。

理由があるかどうかだけ

→お金持ちになる最良の目的

たまたま好きな事やってお金が入る→なくなる事多い

 

お金・成功を忘れる→自分らしい人生を生きる事に集中する→幸せなお金持ち

 

お金・成功を追い求める→力・尊敬→権力争い、認められたい地獄

生命かける事→ミッション(目的)

イメージできていない→イメージできない

感情のみの行動→続かない

ミッション魂でないと動かない

自分の欲で動く→虚しさがある

魂をコントロールする

人のありがとうに虚しさはない

お金とミッションがつながる→稼ぐ

幸せとお金を結びつける

愛は尽くす物

忍耐

 

1、夢が叶えられかつ時代にマッチしているか?

2、好きな事でワクワクしている

3、得意な事

4、自分の存在理由にあっている事

5、人に喜んでもらえる事

6、成長の実感

これらが重なる所が情熱

 

お金持ち→稼ぐ力

継続→ミッションに生きる

情熱があり理想のお金が入る→志事を選ぶ

 

お金持ちになることが目的でなくなった時

絶えることのない情熱(パワー)が生まれる

明確な使命・役割を持った人間にとって、お金持ちは単なる通過点にすぎない

 

お金が要らないのではなく、ミッション(使命)を見つけていないからパワーがでない、だからこそ

いち早く自分の情熱的なミッションを見つけよう。

この決断は長期の幸せになるかを考える

客観的に評価する。

人生の成幸=願望の強さ×自信×熱意×能力×自信

人生勝つには、願望を強くする

たまたまの人生は達成感がない

ハーバードはうつ病が多い

成幸の勉強していないなら始まっていない

幸せと学問教育は違う

そこにいく理由が明確ならしごとはうまくいく

ミッションに生きる

諦められない物がたくさんある。

求めているか?→行動しているかどうか。

なんか裏があるとか準備があれば関係ない

断られる→トレーニングがある。

人生は全て意味がある。

失敗と成幸は同じレールがある。

いい時があれば、悪い時もある。→逆もある。

人生は解釈である。→自分の解釈と思い込み

未来を諦めなければ、全てつながる。

映画「ベストキッド」「コーチカーター」

逃げる→一生奴隷

怖い→飛び込め(その本人が知っている)

10分超える→恐怖心超える

逃げる→最悪

いつでも逃げられる→だから立ち向かう

自分に勝つ

稼ぐ→どれだけお客様に喜ばれるかを考えなければいけない。

稼げれば良い→だめ!!×

お金で信頼を失うことはやってはいけない。

正義は勝つ

ヒトラー 3つのビジョン

①ドイツの領土を大きくする。

②ドイツのステータスを上げる。

ユダヤの人生の質を落とす。

正義貫くと大きくなる。過去の人が大きい小さいは関係ない。

自分の考え方に人が集まる。

今否定されている→逆になることもある。

今を見るのではなく未来を見る。

嫌なことを仕事にしている人のパターン

お金のための嫌いな仕事→ストレスが溜まる→憂さ晴らしで無駄使い(お金使う)→生活するためのお金が不足

自分に合う志事を選ぶ

どのポジションでも最高のポジションにいるとよい

大好きな志事→ワクワク→見つけるのが最初

仕事は人の役にたつ→お金入る

今の時代→情報→大切

何が先かの人生→12のバランスよい志事を選ぶ

自分の製品を定価で渡せない→伸びない、家族に勧められない

住友→価格が下がらない物件

長期にわたって喜ばれる志事

お客様に感動をもらえない→やる価値

これをやったら喜ばれるかなを考える

今、サボったら後で泣く

神は見ている→今遊んだら泣く

お金と自由を切り離す→お金なくても自由である

 

普通の人のお金に対する価値観

自由

安心・安全

権力・パワー

自分の価値 男・女としての価値

汚いもの・邪悪なもの

友情

愛情

 

お金と切り離す事ができる

お金と関係があるが切り離す。お金とフラットに付き合う。

お金さえあれば×

お金が下がっても上がっても変わってはいけない

お金に依存してはいけない

お金をざつに扱わない

お金がなくなると死ぬ→奴隷

生きる→極限の選択

お金なくても生きていける→嫌いな志事もできる

仲間と能力がある→だからお金がなくても大丈夫

 

あなたとお金の関係は3種類しかない

主人

パートナー

奴隷

 

強い→0になっても作れる

怖いと思うから機嫌伺う

お金にしがみつかない

 

どこでも稼ぐ力→ユダヤ

生きていく自信つけば怖くない

能力あげる

 

お金に支配されないための2つの心得

①お金に絶対的価値はない

お金はものを表す情報であり、お金自体には価値がない

②お金がなくても死なない

 

脳内で混乱しているだけ

煩悩

お金があれば、より快適&満足

本能

お金がない→食べ物が買えない→餓死してしまう→不安・恐怖

 

お金がないと不安、お金があれば安心という幻想や嘘を見抜き、お金に絶対的価値があるという洗脳から抜け出そう!!

この思い込みに縛られている限り、あなたはお金の奴隷です。

自己信頼、能力→生きていける

幸せでバランスの取れたお金持ちのお金に対する価値観

応援

お金持ちはお金を人の応援に使い、自分がお金を受け取る時も応援されている実感を受け取りながら勇気をもらいエネルギーをあげていく。

感謝

自分の欲求を満たした時に、価値を感じ、お金を支払う。逆に、相手に価値を提供し、欲求を満たした時にありがとうと共に返って

くる。価値を提供し、ありがとうをもらうことで幸福が拡散したくさんの幸せが起こる。

成長

お金を得るためにチャレンジしたり、学習したり、アイデアを出すことにより成長させてくれる最高のパートナー(手段)

お金とは

12のバランスを手にするための最高のパートナーである。

お金の機能は6つ(客観的)*それぞれお金にまつわるストーリーがある

交換機能(価値の物差し)…お金は本来、価値と価値の交換を便利にするための道具として生まれた

蓄積機能…お金の便利な点は、蓄積して置けることです。これが食べ物なら腐って終わりです。

増殖機能…お金は現在の資本主義経済のシステムでは増えていく性質を持っている。それはお金を生み出す仕組みができているから(例:利子)

エネルギー…1000円のお金を稼ぐにあたり、一人ひとり費やすエネルギーが違う。その費やすエネルギーが欲しい物を天秤にかけて価値があると感じたら選択する。

感情の増幅装置

お金によって、感情(愛・喜び・怒り・憎しみなど)が増幅する

感情を表現するツール

楽しみや嬉しさや感情を表現するためのツールである。

 

お金→たかがとは思ってはいけない。

   愛 ありがとう

   エネルギーが入る

   自分次第で変わる

 

使う人の目的によって異なる道具

車→扱う人に問題がある

刃物→おいしい料理をつくる道具

訪問・通信販ネットワークビジネス→生活を快適に便利にする流通手段

                  夢の実現/権利収入

保険→いざというときに家族を守ってくれる

宗教→心の支え

   信仰による幸福感

お金→幸福感を増幅させる道具

お金は人を変えない

お金を持つことで、その人の本来の姿が引き出される

もともと悪人     大きなお金を持つと    悪人の顔が出てくる

表の顔は善人

 

もともと善人     大きなお金を持つと    さらに善人になる

表の顔は善人

 

お金が問題を起こすのではなく、人が問題を起こす。

お金との付き合い方が人格を表す。

お金は本質や人格を表すわかりやすい道具

 

問題の本質を見極める

お金があれば人生の問題は解決できると勘違いしている

(お金の問題だと思っている80%はお金の問題ではない)

お金の問題ではない→アイデアの問題である。

お金→12のバランスに向かう物

お金がないと何もできないと思ってはいけない

お金は遺伝子を満たす

お金は生存の欲求を満たす

お金を欲しがる8つの理由

①生活のため        最低限の生活

②安心感を得るため     お金=安心だと思っている

③パワーを手に入れるため  将来、自分の好きな何かに変えることができる

④愛や尊敬、友情を得るため お金で得られる友情や愛情、尊敬は表面上のもろいもの

⑤自由を得るため      多くの人にとって自由の象徴

              いくらお金があっても自由を手に入れられるとは限らない。自由は心の状態の反映

⑥社会を見返すため     高級品で身を固め、世の中が一流と思ってくれるかを社会基準にしている。

              でも本当に欲しいのは社会からの承認

⑦愛や感謝を表すため    恩人にお礼したい、社会貢献したいからお金が欲しい

⑧人生の楽しみを味わうため 遊びによって得る

 

お金を出してもらってあたり前→ 貧乏

人の成長になるかで考えて渡す

お金に感謝がない→無駄遣い

あいまいな目的にお金を使わない

志事をお願いされる→営業しない→億万長者

お金と人が集まる人となる

合言葉→お金が集まる→人が集まる

原則を広める→いい人になりなさい

 

買えるもの          買えないもの

①物(車・家・洋服など)   知性・品性

②時間            本当の友情

③信用            尊敬(影響力)

④感情(体験)        人間的な触れ合い

⑤能力がスピードアップする  愛情

⑥名声・社会的地位      永続的な心の平安

⑦情報            やりがい

 

お金の流れ

お金はこう流れる

お金の勉強をしていない   → お金の勉強をしている

目標を持っていない     → 目標が明確

ネガティブな人       → ポジティブな人

安全・安心・保証好き    → チャレンジャー

決めていない人       → 決めている人

責任から逃れる人      → 責任を取る人

自分の欲求を満たしている人 → 他人の欲求を満たしている人

行動しない人        → 行動する人

人を大事にしていない    → 人を大事にしている

能力が低い         → 能力が高い

消費が快感         → 投資が快感

生活費の為に働く      → 大好きな仕事をワクワクしてやっている

                何もしなくてもお金が入ってくる

 

信じている人に自分を合わす

思い込み→そうなる

セルフイメージで全てが決まる

お金渡すとき

縁を切ると思い渡す→高橋さん

落ち込む時間あるなら復活せよ

 

お金持ちに対する思い込みのイメージ

悪い人 良い人

友人を利用する 友人を助ける

家族に寂しい思いをさせる 家族を幸せにする

孤独 仲間に囲まれる

傲慢・怠慢 謙虚・感謝

ギャンブル好き 堅実

力( Win-Lose) 愛(win-win

 

思い込み(あり方)を変える

幸せで自由なお金持ちになる( Be )→ Do → Have

今の思い込み→現実を創る、

現実→収入を決めている→自分が作る

ペースを外さないでよい所→今の時点

誰といたら~できそうだと思える人→パートナー

今の現状を望んでいる

ストーリー→つくった限界が決めている

10分苦痛→10分経てば苦痛でなくなる

 

苦痛の川

安心・安全・快楽・快感

楽(コンフォートゾーン)

苦痛の川

時間がない、責任、ペースが崩れる、新しい行動、リスク、否定

理想

今に対して感謝するが満足はしない

1回渡れば、二回目の川も渡れる

 

①最良の願望を明確化する(現状と理想を比較する)

②今の現状を把握する(苦痛感を感じる)

③コンフォートゾーン(快適領域を変える)

④メンターを見つけあり方・やり方を学ぶ

⑤行動に移し、習慣化する

⑥更に次の夢に向かう

やらないなら文句を言わない

年収1億円のメンタルを作らねばならない

成功者は苦痛と快感の場所が逆である

恐怖の苦痛は約10分経てば慣れてくる

1度勝ち体験をつくれば、2回目は楽勝である。

 

幸せで自由なお金持ち→イメージを変える

成功のイメージ→トレーニン

勘違いから始まる

自分のやり方自分のあり方が変わらないと変わらない

脳が思い込みを変えないと変わらない。

どうやったら出来るかの質問をするのが大事

越えられない壁はない

うまくいかない記憶は意味がない

全てよくなる為に起こっている

人→お金持ち

最高の収入を得るなら最高の人にならないといけない

うまくいかない記憶は意味がない

お金なくても手に入れる力がある

お金がある状態を自分のコンフォートゾーンにしよう

お金がある状態(コンフォートゾーン)

ホメオスタシス

(恒常性維持機能)

脳が無意識にお金がある状態を望んでいる

スコトーマ

(心理学的盲点)

現状を維持する為に必要なものが見えて来る

努力しなくても自分にとって心地よいことをしていればお金がある状態に

お金持ちが無意識で快適領域と思わない限り

無意識に感じている方向へ流されていく

 

自分の事しか考えていない→不幸

自己中

 

実力で1億円手に入れた

何度でも1億円を稼ぐ能力がある

例え失ってゼロになっても…

自信

能力と自信がある

再び1億円を手に入れられる

真のお金持ち

失敗してお金がゼロ→何度でも富を作れる

お金持ちになるために必要なルールを知っている

お金や資産は、その人の器(思考・観念・信頼)についてくる

だからこそ、お金持ちになるためには器が変わらなければならない

愛する人の為の投資(最高)

人を勝たせる→願望→不幸になれない

貧乏脳

お金持ちの気分を味わいたい

→ブランド品

 高級車

 海外旅行

常に成長するよりも快楽を優先する

気分感情がよくなるための行動や目的のない衝動買いや快楽に消費する思考観念

ただお金を使うことだけしか考えていない

自分には特別な才能はないと最初から諦めて、生活のお金を稼ぐために志事をしている(典型的なパターン)

貧乏→自分の為にばかりお金を使う

快感の場所と苦痛の場所で人は集まる

本田健→本を買う事

   ファッションを買ってはならない、車を買わない

金持ち脳

お金を持っているので気分を味わう必要がないので消費より感情的な満足を優先する

投資

不動産

勉強

(自己投資)

ビジネス

質の高い人脈

今の快楽より未来の幸福を優先する

お金がお金を生み出すという思考・観念

(世の中の成功者は例外なく、金持ち脳を持っている)

お金を増やすことを考えている

自分の成長のための自己投資を怠らない

10年~20年後(長期)を見据えて努力できる

 

金持ち脳 貧乏脳

人間関係が幅広く、 いざというと時頼れる友人・知人が少ない

周りから信頼を得ている

自己投資にお金を惜しまない  快楽や趣味にお金を使う

好奇心が旺盛である      与えることより、もらう事ばかり考えている

誰に対しても自分の知らない  常に受身で被害妄想に駆られてしまう

ことを素直に質問できる

人の話を聞いて即行動に    でも、だって、どうせが口癖

移すことができる

人のよい部分をすぐに見つけ 気がつくと愚痴をこぼしている

真似することが得意

偏見が少ない         嫌なことは常に先延ばししてしまう

判断基準として 目先の利益だけをつい追いかけてしまう

まず何でもやってみると

いう考え方を持っている

目的・目標・ビジョンが明確  目的・目標・ビジョンが曖昧

朝型で健康に気を配り     不健康で体のケアをあまり気にしない

体を大事にしている

プラス思考          マイナス思考

(運が良いと思っている)   (運が悪いと思っている)

いかなる問題も 問題解決できないと思い

乗り越えられる自信がある   逃避する

目的・価値観から

セルフコントロールできる   気分感情で選択している

メンター(師匠)がいる    メンター(師匠)がいない

どんなに大きなことでも、 決断に対する責任を取りたくない

最後は自分が決断する

価値観に合った 生活費を稼ぐために

大好きな仕事をしている    仕事をしている

金持ち脳・貧乏脳は生まれつきの才能や素質ではなく、生活の中で少しの改善を積み重ねることで金持ち脳に変化していく

お金持ち脳を持てば、永久不滅にあなたのシステムとなって、幸せな人生を送るための心強い習慣になる(お金持ちの思考法)

 

お金持ちの思考法=ビジネス脳

未来の自分のために勉強・行動できる脳

 

貧乏脳ほどすぐに結果を求め、利益を得ようとしたり、目先のお金が欲しい

大切なことは目先の月収50万円より10年後の月収500万円

※金持ち脳は、数年先の幸福を決めて選択する

お金が自分の為に働く

お金持ちは10年待てる人

思考      年収

10年思考 1億円以上 リターンを10年間待てる

大抵のことは、10年間努力したあとに達成すると考えられる人

大きなビジネスとシステムをつくり、チームで動く

1~5年思考 3000~5000万円 リーダーシップやコーチングができるようになる

1年思考 1000~3000万円 年間どれぐらい稼げるか?を意識している  質と量を高める

1ヶ月思考 300~1000万円 1ヶ月後にはお金が欲しい人

日本の多くのサラリーマン

自分が思うよりもサービスをする

1週間思考 150~300万円 下流貧乏 アルバイト  20代のサラリーマン

1日思考 150万円以上 1ヶ月後の10万円より、今日の1万円が大切

今日をどうやって過ごすか?

 

ほとんどの人 少しだけ待てる人 さらにもう少し待てる人    億万長者

卵をもらう 卵をもらう 卵をもらう          卵をもらう

↓ ↓ ↓            ↓

すぐに食べる ひよこが産まれる ヒヨコが産まれる       ヒヨコが産まれる

↓ ↓ ↓              ↓

なくなる 鶏に成長する 鶏に成長する         鶏に成長する

↓↓              ↓

食べる鶏に卵をもう一個産ませる   鶏に卵を産ませる

↓              ↓

なくなる                鶏に卵を産ませ続け、ヒヨコを育て続ける(10年間)

                   ↓

        養鶏所を作る

 

5000万円↓一気に時間がなくなる

お金が自分の為に働く

人に理解を務める

全てにおいて選択する

幸せで自由なお金持ち→稼ぐ→楽しい

感情が先

お金は考えが一貫していない人を嫌う

人に嘘をつかない

価値を提供する

最高の使い方をしている

価値の提供→お金を受け取る→当然

 

お金持ちのEQの8つの原則

お金に対して感謝する

お金を喜んで受け取る

お金を喜んで分かち合う

お金で人を喜ばせる

お金を信頼する

お金で楽しむお金で感動を与える

お金で癒すことができる

 

お金に持つ感情

不安や恐れ

イライラや怒り

ワクワクと興奮

無感覚

静かな喜びと感謝

 

お金の流れを止める5つの感情

罪悪感

傲慢さ

心配

恨み

不安・遠慮

意識切ったら夢は終わる

想い弱い→成功しない

 

お金持ちのIQの4原則

たくさん稼ぐこと

自分の提案する質と量で報酬を受け取っている

社会に提供しているサービス=あなたが受け取る収入

満足を超える感動を与える(価値)

大好きなことを見つけて、その分野のルールをマスターする

生き金を使う

お金の使い方でその人がお金持ちになれるか分かる

お金持ちは豊かにしてくれるものを買う

(株・不動産・ビジネス・自己の能力開発)

貧乏人は豊かな気分にしてくれるものを買う

(ブランド品・高級車・旅行など)

このお金は投資になるか?消費になるか?

増やすこと

ビジネスで成功しているタイプほど投資で失敗する

株やFXなどに投資する前に自己投資と会社への投資

ポイント

①時代の流れを的確に読むこと

②リスクを計算すること

③最悪の可能性を準備しておくこと

④お金の流れを読むこと

⑤ビジネス・投資のスキルに磨きをかけること

守ること

ビジネスパートナーや配偶者との仲違い

ビジネスの無理な拡大

怪しい投資の話

税金や訴訟問題

身内や親戚、友人の保証人やお金を借りに来る

たくさん稼ぐ

自動的はダメ

成長しない→自動的

育てる→その人の意見を聴く

稼ぐ為に重要なこと考え方

①私はできるという自己概念を形成する

②人を感動させるのが大好き(常に感動を与える、お役に立ちたい)

③誰よりも集中して考え、アイデアを出し、行動する

④必要な能力を身につける

⑤出来る・出来ないではなく、したい・したくない

(どうやったらできるかを考える)

⑥改善・切り替えのスピード

⑦時代の読む(お客様のニーズの変化に対応する)

⑧情熱を持って働く

⑨仕事が楽しい(夢中になっている)

やった人が強い

 

勉強不足→恥

お金を早く貯めて不動産を買う

 

世界の億万長者→不動産を持つ

株、FX→マネーゲーム

よりたくさんのお金を手にする為に

①勉強を怠らない

セミナーに参加し、最低でも毎月1冊以上の勉強本を読む

②勤労所得よりも不労所得にもっと関心を持つ

③不動産を持つ時期やBクワドラントビジネスをやる時期を待ってはいけない(行動が先)

富の原則

時間で報酬を得ること=お金持ちになる可能性を否定すること

今の志事が成果に応じて報酬が支払われる成果給ではないならすぐに独立しよう(初めは副業でも良い)

銀行はリターンが高い物しか貸さない

3人に1人が失敗→フランチャイズ

 

稼ぐとは

自分の作り出した価値 - 自分の消費した価値

自分の作り出した価値と消費した価値の差額を情報化したもの

喜びを提供する(商品・サービス)

ありがとうという気持ちをお金として受け取る

お金=ありがとうが形になったもの

あなたが作り出した価値

 

お金得たい→価値与える

人の為に津繰り出す価値には、商品、サービス、情報、経験、感情の5つがある

感情を作るには感動が必要である。

 

商品 人が生活を改善するために使う物的な物

食料、住宅、家具、コンピューターなど

サービス 他の人のためにやってあげること

庭の手入れ、食事の用意、マッサージなど

情報 ある企業の現在の株価といった役立つデータや、売り上げを増加させる方法あるいは金属を溶接するといった手法といった知識

経験 その瞬間において楽しみ、将来のいい思い出になるものであり、ハワイでのバカンスや、ジャングルの中で象に乗るなど。

感情 何かを購入する最終的な理由。良い気持ちになりたい。この感情を直接提供することもあるが、通常は、他の商品、サービス、情報

経験、と一緒に得られるもの。得られる感情の度合いこそが我々が払ってもいいと思う価格を決定づけられることになる。

お金を得たい→価値を与える

自分の得意→人の感情を満たす

知識ある→強い

不動産の本を一冊買う

感動がない→続かない

お金を稼ぐということは

①お金は、自分が周りの人の遺伝子を満たした分だけ、手に入り、自分を満たした分、離れていく。(その差額が資産になる)

②人は一番大きな感動にお金を使いつづける

どんどん感動を与える

サービスの質と量で報酬は決まる!

あなたが提供するサービス

質×量=あなたが受け取る報酬額 充実感、経済的豊かさ、人に喜ばれた感動

喜ばせる量→お金の量

お金の価値

国・地球

地域

知っている人

仲間

家族

自分

お金

 

収入が増える、笑顔の数が増える

 

お金持ちになるには、ビジネスと投資の2つをマスターする

①人を喜ばせる

②多くの人を巻き込む

③お金の流れを生むこと

④関わる全員がハッピーになる仕組み

⑤リピートできる可能性をもつこと

⑥感動・感謝・癒しが起こる事

 

あなたの理想の時給を得るためにあなたには何が必要か?

①能力を上げなければならない

②時給を上げるクワドラントの仕事のシステムを選ぶ

③理想の時給より低い志事はしない

(そのビジネスにおいて一番働く)

お金を稼ぐ3つの方法

①やりたいけど、出来ない事を代わりにする

②やりたくないけど、やらなければならないことを代わりにする

③最高の感動を提供する

自分が困ったら代わりにする志事がある。

 

生き金を使う

お金持ちになるためのお金の使い方

お金の使い方を見れば、お金持ちになるかどうか、すぐに分かる

お金持ちは自分を豊かにしてくれる物を買い、貧乏人は豊かな気分にしてくれる物を買う

お金の使い道の種類

投資

消費

浪費

の三つ

全部習慣

投資

成長できて、資産になる。

利益を得る目的で、資産を証券、事業、不動産、ビジネス、自己投資などに投下すること

消費

最小限にする

生きていく上で不可欠

お金・物・エネルギー・時間などを使ってなくす事

浪費

ご褒美の感覚でお金を使う→事件

不必要な物を感情的に衝動買いすること

お金・時間・エネルギーを無駄に使う事

浪費を減らす思考の流れ

①必要性を認識する

②情報を集める

③比較・検討する

④購入方法を検討する(分割・一括)

⑤購入

松下幸之助

お金の使い方→無駄はない

浪費行動→浪費の正当化→一時的な満足→虚しさや寂しさ力や自尊心の誇示、不安感 のサイクル

一度入り込むとなかなか抜け出せない。

自分の意志でアクションを起こすこと

お金を失う4つの理由

①金額の上限を決めていない

②自分にとって必要だと理由付けしている

③買ってから、少なからず後悔している

④他に使い道があったお金を、衝動的に使っている。

無駄遣いにつながる言葉

これくらいかな

もともと、当てにしていなかったお金だから

絶対に来月から始めよう

明日からは辞めよう、だから今日だけ

あっ、忘れていた

これは必要だから

お得だから

1日あたりだと、⚪️⚪️⚪️円にしかならないから

前に勝てたから今回も勝てるだろう

自分だけは大丈夫

年間タバコ代

410円×365円=14万9650万円

年間のお酒代

5000円×週2日×52週=52万円

多くの場合、自分に甘い人は、過去の体験も都合よく解釈する

自分自身を過大評価すると、お金に苦し

 

お金持ちになるためのお金を使う優先順位

①借金の返済

②自己投資(成長、能力、事業収入の20%)

③人脈開拓構築自分より信頼の高い人

④預金

⑤感動・体験(幸福感が持続するもの)

⑥浪費(必要最低限) 浪費は一掃する

 

幸せでバランスのとれたお金持ちのお金の使い方

普通の人                幸せでバランスのとれたお金持ち

浪費が中心               投資が中心

欲しい物はよく考え衝動買い       自分の才能スキルアップに投資

預金借金の返済             ビジネス自己に投資

一時的な自分の快楽・逃避に走る     自分や周りの人を喜ばせる

付き合いで消費       協力者へ投資

お得な物を買う              大好きな物を買う

目先の値段だけ見て安物買いのゼニ失い  良質で長持ちする物を買う

寄付をケチる              喜んで寄付する

お金で買えない物を買おうとする     お金で買えない物を大切にする

安い物を食べる             高くても体に良い物を食べる

自分が喜ぶ物を買う           人が喜び夢を与えられる物を買う

お金を罪悪感で使う           気持ちよくお金を使う

 

レバレッジ

8つのレバレッジ

お金

銀行や他人のお金を活用させてもらい、大きなビジネスを展開することで大きな収入を得ることができる。

自己投資

人脈投資

頭を使う

新しいアイデア・創造力によって時間が短くなり、お金を増やせる

自分の特技を活かす

その道での信頼が成功を加速させる

志事に活かす

勇気・行動力

安全領域の外へ出て、行動することが大きなレバレッジ

時間

時間をかける場所で、良くも悪くも花が咲く

(重要事項を優先する)

人に好かれる人格

情報・協力者が集まり、助けてもらえる

嫌われる→バカ

ブランディング

社会的信用を積み重ね、社会性を高めることで、成功が加速する

人脈・チーム

自立したもの同士がパートナーを組み、シナジー効果や、メトカーフ効果を作り出す。2×2=4乗(経済効果4倍)

考えない→レバレッジ効かない

勉強してる→強い

 

増やす

投資(増やす)とは、今あなたが所有する資金、資産の総額分だけ投資できる(それ以上はギャンブルと定義する)

ビジネスで成功しているタイプほど、投資で失敗している。

ビジネスのルールと、投資のルールを理解する。

IQが高い人が、最先端を目指しすぎると、時代が変わった時に最後尾になることもある。

 

お金持ちになりたければ、全員が何よりも先にすることは?

資産が少ないうちは、先に自己投資する。

同時に自分の人脈に投資したり、ビジネスに投資している。

ユダヤ人がお金と交換するBEST3

1位 自己投資 2位 金 3位 ダイヤモンド

自己投資は、一番高い利子をあなたに払う ベンジャミンフランクリン

 

お金と富の違い

富とは収入の大きさで測るものではなく、時間で測るもの

富とはお金と時間の両方を手にすること

現時点のあなたの人生経験の豊かさ+その経験のレベルで生活し続けることができる将来の日数

3000万円→金持ちの感覚を味わいたい

お金を増やすためには

①資産を手に入れる

貧乏・中流は負債を手に入れて、それを資産と思い込んでいる

高級品はガラク

資産はお金を入れてくれる

高級品は資産で買う

なぜみんなそんな簡単なことができないのか?

資産と負債の違いを知らないから。

昔から言われている資産の定義

自分が所有しているもので、価値があるもの。

つまりその必要があれば、「お金に交換できるもの」

しかし 車や現金などいろいろあるが、売ってしまうばあなたの資産ではなくなる。

利息→家賃で稼ぐ

資産と負債

資産か負債かを決めるのは、キャッシュフローである。

資産

ポケットにお金をいれてくれるもの

株・不動産・ビジネス・ロイヤリティー・印税

負債ポケットからお金がでていくもの

マイホーム・車・ブランド品

人から借りているものすべて

確実性と不確実性のバランスをとる

キャッシュフロー    チャレンジの大きさ

預金

能力

人脈

メンタル

経験

確実性         不確実性

大きな投資のチャレンジの前には大きな準備が必要

大人になるにつれて、自分自身の経験や知識、そして貯蓄など十分な確実性の要素が増えれば増えるほど、不確実性=挑戦を積み増していくことでできる仕組みになっている。

資産の種類

①ビジネス

②不動産

③紙の資産(FX・株)

④自己投資

⑤質の高い人脈

1つで小金持ち

2つで幸せでバランスのとれたお金持ち

3つで幸せで自由な大金持ち

収入を加速させようとしたら3つの資産のうち2つ以上の資産形成をすること

 

資産が増えない人が抱える3つの要因

①言葉…幼少期にどんなことをきいて育ったか?

お金持ち…⚪️⚪️だ!!

②モデル…幼少期にどんな人にどんな行動を見て育ったか

両親や友人は貯蓄型?浪費家?

③ストーリー…幼少期にどんな経験をして育ったか?

お金がないために⚪️⚪️な体験をしている

 

人脈のレバレッジ

①メンターや師匠の力をフル活用する

②協力者をたくさん増やす(お客様)

③自分に持っていない能力を補ってくれるチームを作る

マスターマインド

メンターや師匠の力をフル活用する

①同じ仕事・ビジネスを行っている先輩、上司

もっとも多い

②歴史上の人物、著名人

本などを通じて、経験や考え方に触れ、自分の人生に大きな影響をあたえる

③身近にいる人

両親、パートナー、友人など、お金持ちの近くにいる人から様々なことを教わる

なにがきっかけで、普通とは違う人生にシフトしたのか?

①すごい人に出会って人生が変わった

②ビジネスチャンスに出会った

③素晴らしい本に出会った

④人生を変えるドラマがあった

⑤直感

お金持ちがメンターから学んだこと

生き方・人生

仕事・ビジネス

人間関係

健康

成功の秘訣

投資

人の収入は一番親しい5人前後の友人の平均と等しくなる傾向にある

金持ち父さんの言葉

金持ちに成りたかったら、お金を持っている人

君が金持ちになるのに手を貸すことができる

人たちと付き合う必要がある

夢がない時、夢を持つ人を応援する→夢が見つかる

社会のために大きな夢・ビジョンを持ち、他人の成長と成功に貢献する

この人のために協力しよう

成功はチームの力で達成される

収入が高い人→応援されている

1人でやらない

他人の力を活用する

お金 資金調達・銀行・投資家・仲間・親戚

才能 専門家・技術者・プロ・派遣

時間 アルバイト・社員・自由より安定を望む人たち

名前 有名人の推薦・広告宣伝・紹介システム・権威

客 CM・雑誌・タイアップ・DM・メルマガ・ブログ

 

ALL-WINになるように取り組む

チームを作り出すことは、ALL-WINの一つのやるかたです。

自分が必要なことを手に入れると同時に他の人も必要なことを手に入れるということを確認するやり方です。

自分が達成したいと思う成果を達成する効果的な在り方です。

 

守る

多くの人は大金を作ることができる

しかし、いくら稼いでも守りができないとあっという間にすべてを失ってしまう

大金を稼いでも 手放してしまう

騙される

浪費

賢明ではない投資

不必要な租税や罰金

お金を守ることも大切にしなければならない

お金を守るに関する問題の90%はメンタル。

お金を失う5つの要因

①事業のパートナーや配偶者との仲違い

完全な信頼がない2人が経営に関係しているとお金が貯まらない

②ビジネスの無理な拡大

ビジネスの波を読むこと

いくらチャンスが来てもゆっくり拡大するがより安定的な成功を生む

③怪しい投資話

普通の人に来る投資話の95%以上は、上手くいかない

(小金を持っている・儲けたいという欲が強い)

④税金や訴訟ほとんどの人は少し儲けると、すぐに税金をごまかそうとする

(脱税の追徴金)

法人税所得税、特に相続税贈与税を学ばないとお金がなくなる

⑤子供や友人、親戚

身内の保証人

身内や友人は、借金を断れない空気をつくる天才

経済的に自立していない子供は、老後最大の負債になる。

 

お金を守るために

①境界線をはっきりさせること

お金を貸してしまうのは、境界線があいまいだから(特に子供)

(相手を自立させることが、最大の愛情表現)

変な訴訟を仕掛けてくる相手にも毅然とした態度をとる

②専門家の力を借りる

法律や税務の専門家やカウンセラー

 

人間関係が充実している人にはお金が集まってくる

人間関係にお金を惜しむ人はお金持ちになれない

人間関係に使うお金は跳ね返ってくる

お金持ちの人間関係は、お金持ちがたくさん集まっているからお金持ちである。

(稼げないひとは稼げない人が集まっている)

無料や格安なものから得られるスキルや、人間関係は役に立たないことが多い。

人間関係が拡張するほど、そこに払ったお金以上の幸せや成功が返ってくる。

ただ一人の例外もなく、良い人間関係なくして成功した人はいない。

人を惹きつける魅力とはどれくらい相手を理解する力があるかである。

一方がどれだけたくさん稼いでも、パートナーがたくさん使ってしまうので、お金が集まらず、いつまでたってもお金持ちになれない。

 

自分の限界にブレークスルーを起こす

自分を成長させ、新しい可能性が開かれる

エキサイトし、エネルギッシュで情熱的な体験をつくる

 

過去の経験から学んで作り出してきたもので、自分自身の行動や意識に制限を加えるため、とても非生産的なものです。

お金持ちになれる人は恐怖に駆られながら行動を起こすが、お金に縁がない人は恐怖を感じると意気消沈してしまう。

富の法則

安易な道に逃げると人生は困難になる。

困難な道に立ち向かう人に道は拓ける。

成功者は過去の記憶失敗、制限の世界ではなく希望夢のために想像力を使う。

安全領域を拡大するためには

①安全領域で新しい知識・技術を学ぶ

②勇気を出して安全領域の外へ出る。

③新たな知識を実践し、新たな技術を得る(能力UP)

 

アウェイの環境を常に求め、そのために必要なお金は惜しみなく使うこと。

その体験を通じて、脳内に新しい神経細胞ネットワークが育ってくることになり、逆境にも強くなり、たくましく成長することができ、将来の経済活動をささえるようになる。

 

過去の安全を選ぶか、未来の可能性への冒険を選ぶか