消された一家 北九州・連続監禁殺人事件をみて

最近読み出した小説。

ここで書かれた首謀者は、

殺人を企画し、内縁の妻を実行犯として、利用し、

何人もの殺人をした、そんな実話の事件です。

その根本は他者のせい。

言い訳。

そんな所があります。

全ては自分の責任なんですよね。

行動の責任は自分にあります。

そして他者にそんな期待をしてもね。

見栄とか、周りにどう思われたいとか、

人を騙す、人を利用する。

それら全て必要がない。

シンプルに、

人生の責任は自分にあり、

行動責任は自分にあります。

決して他者にはありません。

ゆえに失敗をしたら、

そこから学習をせねばなりません。

人は皆幸せを求めて行動を起こしています。

幸せの形を知らないと、

幸せと違う道を歩む事があります。

それを、この小説で学びました。

幸せをなんとあなたは定義しますか？

私は、家族笑顔に幸せに。

クリエイティブな価値で他者の問題解決をし、

人の幸せ成功の手助けをし、

笑顔な人幸せな人を沢山創る。

ここを自分は成功と幸福の定義としています。

皆さんは、何を幸せと成功と定義するんですか？

皆、幸せの形を持っています。

しかし、知らないで歩むのと、知って歩むのとではまるで生き方が異なります。

不幸な道を歩む事はいけません。

生き方からずれています。

人は皆幸せにいたい。

そう願っているのです。

幸せに向かって日々歩んで頂けたらと思います。

皆、幸せになりたいのですから。

私は何を求めているか？

私が一番大事な物は？

その為に今何をしているか？

その行動は私が求める物を得るのに効果的か？

もっと良い方法を考えよう。

しっかり、考えて欲しいです。

実践あれ。